日本の野生イルカのために、賛同のお願い

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下記が要望書です

要望:静岡県伊東市富戸「いとう漁協」が生体販売を目的としたイルカ追い込み猟を再開しました。

「伊豆半島ジオパーク認定」を取り消してください。

国際地質科学ジオパーク計画(IGGP) Kristof Vandenberghe殿

私どもは、日本で活動する動物保護団体です。

日本では、2018年に伊豆半島がジオパークの認定を受けていますが、

同ジオパーク内では、伊東市漁業協同組合「いとう漁協」が

15年間行われてこなかったイルカ追い込み猟を再開すると発表しました。

これまでは食用も含む捕獲でしたが、2019年10月1日より

再開されるイルカ追い込み猟では水族館への生体販売のみを目的としています。

しかし、野生動物を捕獲し利用するという行為に変わりはありません。

捕獲されるイルカは、調査研究のためでもなく単に人々の一時の安易な娯楽のために利用されることになります。

また長年に渡り、狭くて浅いプールに監禁され、アニマルウェルフェア上の課題も甚大です。

これは食用のために利用するよりも悪質な自然破壊かつ動物虐待であると考えられます。

いとう漁協が行うイルカ追い込み猟とは、和歌山県太地町で行われている猟と同様のものであり

、海中に入れた金属の棒の片方を叩き、

金属音で音に敏感なイルカを極限の恐怖とパニック状態に陥れて湾に追い込むものです。

捕獲されたイルカは生簀に入れられたショックや長距離輸送のストレスで命をおとします。

水族館の人工の水槽ではストレスや肺炎、感染症などの病気に苦しむため、イルカの死亡が相次いでいます。

イルカの展示やイルカショーへの国際的な批判が高まる中で、

日本における水族館ビジネスは過熱する一方です。

死んだら野生から生け捕りにするという「野生動物の消費」を、

イルカショーの人気が支えており、

それをユネスコが容認することはあってはならないことです。

イルカに対する間違った認識と教育は、

保護の観点からも看過できるものではありません。

また、海洋汚染や混獲などで生息数が減少しているイルカの捕獲は、

海の生態系にも大きなダメージを与えかねません。

ジオパークの概念である「自然保護」「教育」「持続可能な開発」に

著しく反したイルカ追い込み猟が、「伊豆半島ジオパーク」内で行われます。

これに対し、「伊豆半島ジオパーク」の世界ユネスコによる

ジオパーク認定の取り消しを求めます。

要望団体: 認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋

PEACE 命の搾取ではなく尊厳を 代表 東さちこ

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 9月26日、静岡県の伊東市漁業協同組合「いとう漁協」が、 

15年間行われてこなかったイルカ追い込み猟を再開すると       公表しました

10月1日より再開するイルカ追い込み猟では、イルカを食用にはせず、

水族館への生体販売のみを行いますが、生体用の捕獲であっても、 

野生動物を捕獲し利用するという行為に変わりはありません。

追い込みによってイルカたちはぶつかり合って血を流し、

生簀に入れられたショックや 長距離輸送のストレスで命を落とします。

生き延びたとしても、長期に渡り、 狭くて浅いプールに監禁され、

ストレスや肺炎、感染症などの病気で、 多くは寿命に及ばず死んでいきます。

これら全て、人々の一時の安易な娯楽のために

イルカ購入を求める水族館が引き起こしている問題ではありますが、

昨年、伊豆半島が「世界ジオパーク」に 認定された背景に

イルカ追い込み猟が中止されていたことがあり、 

私たちは、ユネスコの「国際地質科学ジオパーク計画(IGGP)」及びジオパークの 審査を行う

「世界ジオパークネットワーク(GGN)」に対し、 この事実を伝えたいと考えました。 

「いとう漁協」の地元である伊豆半島の方々、

ひいては静岡県に問題の大きさを理解してもらうため、

「伊豆半島ジオパーク認定」取消しを求める要望書を送ります。 

つきましては、添付の要望書にぜひご賛同ください。

急ではありますが、 第一次締切りを10月6日18時までとしております。

 最終的な締め切りは未定ですが、

第一次締め切り後もご賛同をいただける 場合には、ぜひご連絡をください。 

ご賛同をいただける場合には、

賛同団体として記載する正式な団体名を、  日本語・英語の両方でお知らせください

急なお願いではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋

PEACE 命の搾取ではなく尊厳を 代表 東さちこ 

【連絡先】 > PEACE事務局 info@animals-peace.net  (若しくはこのメールに返信でご連絡ください) 

【参考報道】 > 静岡新聞:イルカ追い込み漁再開を正式表明 

いとう漁協「生体捕獲」限定で

https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/686453.html 

SBS静岡放送:伊東“イルカ追い込み漁” 「生体捕獲」で水族館などに提供へ 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00010001-sbsv-l22  

NHK静岡:イルカ追い込み漁 飼育用に限定

https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190926/3030004263.html 

中日新聞:イルカ追い込み漁再開へ 飼育用、伊東で来月から

https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019092702000109.html 

朝日新聞:静岡)イルカ追い込み漁15年ぶり実施へ いとう漁協 > (一部有料記事)

https://www.asahi.com/articles/ASM6N3H10M6NUTPB001.html 

※報道等では「漁」という漢字が使われていますが、イルカは哺乳類であり、

私たちの要望書では「猟」の文字を使用しています。 

 東 さちこ Azuma Sachiko 

PEACE 命の搾取ではなく尊厳を (Put an End to Animal Cruelty and Exploitation) 

ウェブサイト:https://animals-peace.net/ 

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